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KOMEI SHIMBUN | 生活目線でよみとく

2026年9月3日の公明新聞を、暮らしの言葉で。

むずかしい政治のニュースを、生活者の目線でやさしく翻訳してお届けします。

📰 生活目線版2026年9月3日(公明新聞2026年9月3日付)
2026年9月3日付 公明新聞 一面
2026年9月3日付 公明新聞 一面

この日の公明新聞から、暮らしに関わる2つの話題を、生活の言葉でお届けします。

🤝「公明党は地域と生活を守る党」。竹谷代表が語る、地方議員という強み
仕事|ニュースの主役:夏季議員研修会での竹谷代表あいさつ

各地で開かれた公明党の夏季議員研修会での、竹谷とし子代表のあいさつが紹介されています。竹谷代表は「公明党の屋台骨、一番の強みは地方議員の一人一人」と強調しました。

その強みが表れたのが熊本地震です。公明党は国会議員もすぐ現場に駆け付け、地方議員と連携して動きました。「議員間や地域にネットワークを持っている公明党だからこそ、政府より早く現場の困り事をキャッチして必要な支援に結び付けることができる」と語りました。物価高への対応では、円安で輸入品が値上がりし数カ月後にさらに値上げが相次ぐと予想されるとして、まず低所得者への給付を行うべきだと主張。金利上昇で住宅ローンや中小企業の借入負担が増えているのに手を打たない高市政権を批判しました。

また、先の国会で成立させた法律として、医療的ケア児への支援拡充や、単身高齢者を支える仕組み、災害の司令塔となる防災庁の設置を挙げ、地方議員と連携してこれらを各地域で形にしていく考えを示しました。核兵器を「持ち込ませず」を含む非核三原則の堅持や、企業・団体献金の規制強化にも触れました。

ちょこっと解説 国で法律ができても、それを自分の町のサービスとして届けるのは地方議員の仕事です。災害のときに真っ先に困りごとを拾うのも同じ。身近な議員こそが、暮らしと政治をつなぐ結び目です。
🛒「来年4月の消費税減税では、今の生活苦に間に合わない」と竹谷代表
くらし|ニュースの主役:物価高対策と中道政治を巡る主張

公明党の竹谷とし子代表は2日の中央幹事会で、物価高への対応を改めて訴えました。政府は来年4月から食料品の消費税率を下げる方針ですが、竹谷代表は「今、目の前の生活に苦しんでいる方々への対策にはならない」と厳しく指摘しました。物価高と金利上昇で家計の負担が一段と重くなる中、来年まで待てないという生活者の実感に立った主張です。

竹谷代表はまた、公明党が中道改革連合に合流しないと決めた経緯を報告し、期待に沿えなかったことをおわびしたうえで、「国民の命と暮らし、平和を守るために、中道の大きな塊が必要だという思いは変わらない」と述べました。ネパールと中国の国境地帯で起きた土石流災害についても、犠牲者への哀悼を示し、政府に必要な支援を続けるよう求めました。

ちょこっと解説 「来年4月まで待って」と言われても、値上げは今この瞬間も続いています。困っている時に届く支援でなければ意味がない――生活者の時間感覚に立った指摘です。
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