
この日の公明新聞から、暮らしに関わる2つの話題を、生活の言葉でお届けします。
台風25号による大雨で、千葉県と神奈川県で土砂災害が相次ぎ、5人が亡くなり、6人が行方不明になりました。千葉県内では5つの河川や沼が氾濫し、佐倉市では住宅地が広範囲に浸水、約300世帯が一時孤立。神奈川県の横須賀市や三浦市では、土砂崩れで民家が押しつぶされる被害も出ました。公明議員は22日、各地の現場に急行し、住民を見舞いました。
成田市では、印旛沼の水位が上がって一帯が水没し、8月の豪雨をはるかに超える被害に。床上浸水した女性は「今も水位が上がっていて恐ろしい。今後の生活を考えると悲しい」と不安を語りました。山武市では、土地の低い場所に雨水が流れ込み、水路の排水が追いつかずに氾濫。被災した女性は「地域に長く住みたいが、これでは生活できない」と嘆きました。横須賀市では、町内会長が「40年ぶりの大きな被害」と窮状を訴えました。
議員らは「国・県・市で連携し、一日も早い復旧を後押しする」「水害対策を前倒しし、速やかな生活再建支援に全力を注ぐ」と、それぞれ力を込めました。
公明党は10〜11月を、公明新聞の購読を広げる「集中期間」と定めました。推進を担う宮崎勝参院議員が、その役割を語っています。
宮崎氏は、公明新聞について「党の政策や実績を分かりやすく紹介し、一般のメディアが報じない党の姿を伝える」と説明。「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」に基づく政治の動きを、どこよりも詳しく報じているといいます。来年4月で創刊65年を迎えるこの新聞は、スマートフォンで読める電子版もあり、記事の検索やSNSでの共有もできます。今の政治を知り、暮らしに関わる情報を得る手がかりの一つになっています。