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KOMEI SHIMBUN | 生活目線でよみとく

2026年9月25日の公明新聞を、暮らしの言葉で。

むずかしい政治のニュースを、生活者の目線でやさしく翻訳してお届けします。

📰 生活目線版2026年9月25日(公明新聞2026年9月25日付)
2026年9月25日付 公明新聞 一面
2026年9月25日付 公明新聞 一面

この日の公明新聞から、暮らしに関わる2つの話題を、生活の言葉でお届けします。

🌊台風25号で11人死亡。「要請を待つだけでなく」先回りの支援を
防災・安全|ニュースの主役:台風25号の被害と生活再建支援

台風25号による大雨で、関東を中心に各地で土砂崩れや浸水の被害が相次ぎました。消防庁によると、23日19時の時点で11人が亡くなり、4人が行方不明になっています。千葉県では印旛沼などが氾濫し、住宅の浸水は床上・床下合わせて884棟(暫定値)に上りました。公明党の竹谷とし子代表は24日の中央幹事会で、各地の公明議員が現場に入り、被災者の声を直接聴いていると述べました。

竹谷代表が政府に求めたのが、「先回りの支援」です。人命救助を最優先に被害状況の把握を急ぐとともに、「被災自治体からの要請を待つだけではなく、住まいの確保、災害ごみの処理、道路や河川の復旧、農林水産業や中小事業者の再建など、これから必要となる支援を先回りして講じてもらいたい」と訴えました。そして「国と地方のネットワークを生かし、一日も早い生活となりわいの再建につなげる」と力を込めました。

ちょこっと解説 災害のあと、被災した人が「助けて」と声を上げるのを待っていては、支援は遅れます。何が必要になるかを見越して、先に動く――その「先回り」の発想が、暮らしの立て直しを早めます。
🏛️公明党の衆院議員28人が復党、衆参49人に。衆院で統一会派も結成
仕事|ニュースの主役:公明党への復党と衆院統一会派「中道」結成

政党の枠組みの再編が、形になってきました。公明党は24日、中道改革連合を離党していた公明党出身の衆院議員28人の復党を承認。参院議員21人と合わせて、衆参49人の体制になりました。10月3日の党全国大会で新体制を発足させる方針です。

同じ24日、中道改革連合を離党した公明党出身者と、立憲民主党出身の衆院議員でつくる新党「民主改革の会」、中道の衆院議員が、衆院で統一会派「中道」を結成しました。所属は計47人で、次の臨時国会では衆院の野党第1会派となる見通しです。結成に先立ち、民主改革の会の小川淳也代表は「会派での協力を含め、できるだけ力を合わせて前に進めるよう全力を挙げたい」と語りました。

ちょこっと解説 政党の離合集散は分かりにくいものですが、その先にあるのは「どんな政策で暮らしを守るか」という問いです。枠組みが変わっても、物価高や災害という私たちの課題は変わりません。
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