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KOMEI | 阿蘇市議会
杉谷保信

杉谷 保信

すぎたに やすのぶ
阿蘇市議会(1期)県本部政策議会局次長
どの子にも、居場所を。
お年寄りにも、安心を。
阿蘇の暮らしに、寄りそって。

杉谷 保信は阿蘇市議会議員(公明党・1期/県本部政策議会局次長)。暮らし・子育て・産業・防災の4分野で活動し、特に「子どもの未来」に力点を置いています。令和5年3月定例会〜令和8年5月定例会の14定例会で、計44項目の質問を行いました。

どんなことに、
取り組んできた人?

杉谷 保信さんが、議会でどんなことに力を入れてきたのかを、暮らし・子ども・仕事・安全の4つの分野に分けて見える化したグラフです。

暮らしの安心くらし・医療・福祉29%

お年寄りも、体の不自由な人も、安心して暮らせるまちを目指してきました。もしもの時に持病やかかりつけを伝えられる『救急医療情報キット』、ひとり暮らしの高齢者への支え、帯状疱疹などのワクチン費用の助成、耳の聞こえを助ける機器の窓口設置まで。市営住宅のバリアフリーや空き家への対策、病気を未然に防ぐ予防医療にも力を入れ、世代を問わず健康で暮らせる毎日を支えています。

子どもの未来学び・進路・居場所31%

学校に行きづらい子、家庭で安心して過ごせない子――どの子にも居場所と支えがあるように、いちばん力を注いできた分野です。不登校の子やフリースクールへの支援、里親制度、虐待やネグレクトを防ぐ取り組みをくり返し取り上げてきました。学校までのスクールバス、タブレットを使った学び、部活動のあり方まで、子どもの学びと安全を守る提案を重ねています。

仕事と地域しごと・産業・まち14%

阿蘇ならではの魅力を生かして、まちを元気にしたい。ふるさと納税の返礼品を工夫して特産を全国に届けることや、川などの自然環境を守る取り組み、運動公園の施設の充実を提案してきました。地域の資源を大切にしながら、人が訪れ、にぎわいが生まれるまちづくりに取り組んでいます。

安全なまち防災・安心の備え26%

暑い夏に涼める『クーリングシェルター』や学校の給水スポットなど、年々厳しくなる熱中症から市民の命を守る対策に力を入れてきました。避難所の環境改善や、タブレットを使った防災情報の発信・防災教育、防犯灯や防犯の強化、子どもの自転車の安全対策まで。日ごろの『もしも』への備えを、地道に積み重ねています。

これまで実現してきたこと

暮らしに身近な成果の一例です。
聞こえにくさに、寄り添う窓口を
窓口に配備された軟骨伝導イヤホンを確かめる杉谷保信議員
窓口で聞き取りづらいと、手続きも不安になります。耳が聞こえにくい住民が安心して相談できるよう、軟骨伝導イヤホンが配備されました。市役所と二つの支所に設置され、話の内容が周囲に漏れにくくプライバシーも守られます。杉谷保信さんが議会で求め、実現。聞こえにくさを抱える人が落ち着いて相談できる窓口になりました。(公明新聞2025年6月26日付掲載)
倒れそうな杉から、住まいを守る
倒れそうな木がそばにあると、暮らしは不安にさらされます。民家の近くの急な斜面に生え、台風などで倒れる恐れがあった杉の木が伐採されました。党員からの相談を受けた杉谷保信さんが、市の建設課に安全対策を要望して実現。倒木の不安を取り除き、住民が安心して暮らせる環境を守りました。(公明新聞2024年7月14日付掲載)
不登校の子の、多様な学びの場を守る
学校に行きづらい子にも、安心できる学びの場を——。杉谷保信さんは市内のフリースクールを訪ね、運営の状況や課題に耳を傾けました。運営資金の確保が厳しい実情を受け止め、子どもたちの多様な学びの場を守るため、国・県・市で連携して支援の拡充に取り組む考えを表明。子どもの居場所を守る活動を続けています。(公明新聞2024年8月2日付掲載)
先生が使いこなせる、学校のタブレットに
学校のタブレットを、先生が迷わず使いこなせるように——。杉谷保信さんは、市町村ごとにアプリが違い、先生が異動すると操作に戸惑う場合があると指摘しました。端末の活用が進むよう市の取り組みを確認し、校内研修の実施など指導力向上に努める考えを引き出しました。子どもの学びを支える提案です。(公明新聞2023年12月24日付掲載)
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議会での質問

阿蘇市議会の定例会で取り上げた質問です。
14の定例会で、計44項目を質問しています開く
令和8年5月定例会一般質問

高齢者・障がい者等への救急医療情報キットの取り組み、市営住宅、中学校における自転車の安全対策

令和8年2月定例会一般質問

小中学校における部活動、デジタルを活用した行政サービス

令和7年11月定例会一般質問

不登校問題、スクールバスの運行、防災・減災対策の充実、防犯灯

令和7年8月定例会一般質問

一人暮らし高齢者への対応、子育て世代が安心できるサービス、こども基本法に関する取り組み、予防医療の充実、熱中症対策として小中学校への給水スポット設置

令和7年5月定例会一般質問

指定暑熱避難施設、阿蘇市からの情報発信・収集の方法、不登校問題

令和7年2月定例会一般質問

避難所の環境改善、学校や体育施設等の設備、帯状疱疹ワクチン接種

令和6年11月定例会一般質問

特色あるふるさと納税返礼品の検討、野生動物等の衛生対策、投票率の向上、防犯の強化

令和6年8月定例会一般質問

1人1台タブレット端末を活用した防災情報の発信及び防災教育の充実、軟骨伝導イヤホンの窓口設置、アピアランスケア、任意接種ワクチンの接種状況と今後の推進

令和6年5月定例会一般質問

熱中症対策として指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)導入の検討、河川等の環境保全、フリースクール

令和6年2月定例会一般質問

空き家を防ぐための対策、子育て支援としての奨学金返済の負担軽減策(公務員向け)

令和5年11月定例会一般質問

GIGAスクール、市民サービスの向上

令和5年9月定例会一般質問

視覚障がい者のための音声コードの利用促進、GIGAスクールの課題と対策

令和5年5月定例会一般質問

育児放棄(ネグレクト)及び虐待、フリースクール、里親制度

令和5年3月定例会一般質問

新型コロナウイルス感染症、性の多様性を認め合う社会の醸成、市営住宅のバリアフリー対策、一の宮運動公園の遊具設置工事の竣工及び供用開始

はじめて選挙に立った日、
こう言いました。

そして、何をしてきたのか。

内牧小学校、阿蘇北中学校、阿蘇農業高校。杉谷保信さんは、阿蘇の内牧で生まれ育ちました。自分で水道設備の会社を立ち上げ、蛇口の先にある毎日の暮らしを、仕事として支えてきた人です。

家では、妻と二人で7人の子どもを育ててきました。「とにかく無我夢中の子育てでした」と本人は振り返ります。いまも大学に通う子がいて、孫もいます。

2023年。新人として、はじめての選挙に立ちました。知名度は、ありませんでした。出陣式のあいさつで、こう語っています。

「ふるさと・阿蘇に誇りが持てる、ふるさと・阿蘇に感謝できる。そういう希望あふれる阿蘇市を築いていきたい」

――2023年、出陣式のあいさつから

このとき掲げたのは、「命を守る防災」「観光」「移動の足」「農林・畜産業」「子どもから高齢者までの安心」の5つでした。そのうち、暮らしに身近な約束から、見ていきます。

あの日、言ったことそのあと、やったこと
🎒
「子どもの未来」
あいさつで、こう言いました

「子や孫たちが誇りに思ってもらえる阿蘇市の未来を残していきたい」

やりました
学校に行きづらい子が通うフリースクール。費用はすべて家庭の負担でした。2023年、議員になって2回目の質問で取り上げ、「市の施設を使ってください」と返されても、質問の角度を変えて訴え続けました。2026年10月、フリースクール等に通う交通費や体験活動費の一部を補助する制度が始まりました(上限2万円・条件あり)。
👂
「お年寄りの安心」
あいさつで、こう言いました

「子どもから高齢者まで安心して暮らせるまちをつくります」

やりました
2024年の議会で求め、その年のうちに予算がつきました。市役所の本所と支所の窓口に、耳の軟骨を振動させて声を届ける「軟骨伝導イヤホン」が置かれ、2026年9月には5台に増えました。聞こえにくい方も、窓口で安心して話ができます。
🛟
「命を守る」
あいさつで、こう言いました

「防災減災・感染症対策で命を守ります」

やりました
相談者の家の横を流れる川の斜面に、10メートルを超えて伸びた杉。何度頼んでも動かなかった相談を、市の建設課と1年かけて話し合い、危険な木3本の撤去を実現しました。「たぶん無理だろうと思っていた」と、相談した方に喜ばれました。
🏞️
「声をカタチに」
あいさつで、こう言いました

「声をカタチにすることで、皆さんが少しでも豊かになり、安心して生活していける環境づくりを目指してまいります」

やりました
一の宮運動公園では、雨漏りしていたトイレを直し、「帰る時間がわからない」という親の声に応えて時計を付けました。内牧5区では、夜道でつまずく人が出ていた凸凹の市道を、2年がかりで舗装し直しました。

同じあいさつは、こう締めくくられていました。

「すぎたに保信は阿蘇市で生まれ、阿蘇市で育ち、阿蘇市のために生き抜くと決意しました。この情熱だけはどの候補にも負けません」

プロフィール
1968年10月17日生まれ/阿蘇市内牧在住/旧阿蘇町立内牧小学校・旧阿蘇町立阿蘇北中学校・阿蘇農業高校 卒業/杉谷設備 代表/2023年 阿蘇市議会議員選挙で初当選(1期)/公明党阿蘇支部長、公明党熊本県本部 政策議会局次長
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