
杉谷 保信は阿蘇市議会議員(公明党・1期/県本部政策議会局次長)。暮らし・子育て・産業・防災の4分野で活動し、特に「子どもの未来」に力点を置いています。令和5年3月定例会〜令和8年5月定例会の14定例会で、計44項目の質問を行いました。
杉谷 保信さんが、議会でどんなことに力を入れてきたのかを、暮らし・子ども・仕事・安全の4つの分野に分けて見える化したグラフです。
お年寄りも、体の不自由な人も、安心して暮らせるまちを目指してきました。もしもの時に持病やかかりつけを伝えられる『救急医療情報キット』、ひとり暮らしの高齢者への支え、帯状疱疹などのワクチン費用の助成、耳の聞こえを助ける機器の窓口設置まで。市営住宅のバリアフリーや空き家への対策、病気を未然に防ぐ予防医療にも力を入れ、世代を問わず健康で暮らせる毎日を支えています。
学校に行きづらい子、家庭で安心して過ごせない子――どの子にも居場所と支えがあるように、いちばん力を注いできた分野です。不登校の子やフリースクールへの支援、里親制度、虐待やネグレクトを防ぐ取り組みをくり返し取り上げてきました。学校までのスクールバス、タブレットを使った学び、部活動のあり方まで、子どもの学びと安全を守る提案を重ねています。
阿蘇ならではの魅力を生かして、まちを元気にしたい。ふるさと納税の返礼品を工夫して特産を全国に届けることや、川などの自然環境を守る取り組み、運動公園の施設の充実を提案してきました。地域の資源を大切にしながら、人が訪れ、にぎわいが生まれるまちづくりに取り組んでいます。
暑い夏に涼める『クーリングシェルター』や学校の給水スポットなど、年々厳しくなる熱中症から市民の命を守る対策に力を入れてきました。避難所の環境改善や、タブレットを使った防災情報の発信・防災教育、防犯灯や防犯の強化、子どもの自転車の安全対策まで。日ごろの『もしも』への備えを、地道に積み重ねています。

高齢者・障がい者等への救急医療情報キットの取り組み、市営住宅、中学校における自転車の安全対策
小中学校における部活動、デジタルを活用した行政サービス
不登校問題、スクールバスの運行、防災・減災対策の充実、防犯灯
一人暮らし高齢者への対応、子育て世代が安心できるサービス、こども基本法に関する取り組み、予防医療の充実、熱中症対策として小中学校への給水スポット設置
指定暑熱避難施設、阿蘇市からの情報発信・収集の方法、不登校問題
避難所の環境改善、学校や体育施設等の設備、帯状疱疹ワクチン接種
特色あるふるさと納税返礼品の検討、野生動物等の衛生対策、投票率の向上、防犯の強化
1人1台タブレット端末を活用した防災情報の発信及び防災教育の充実、軟骨伝導イヤホンの窓口設置、アピアランスケア、任意接種ワクチンの接種状況と今後の推進
熱中症対策として指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)導入の検討、河川等の環境保全、フリースクール
空き家を防ぐための対策、子育て支援としての奨学金返済の負担軽減策(公務員向け)
GIGAスクール、市民サービスの向上
視覚障がい者のための音声コードの利用促進、GIGAスクールの課題と対策
育児放棄(ネグレクト)及び虐待、フリースクール、里親制度
新型コロナウイルス感染症、性の多様性を認め合う社会の醸成、市営住宅のバリアフリー対策、一の宮運動公園の遊具設置工事の竣工及び供用開始
内牧小学校、阿蘇北中学校、阿蘇農業高校。杉谷保信さんは、阿蘇の内牧で生まれ育ちました。自分で水道設備の会社を立ち上げ、蛇口の先にある毎日の暮らしを、仕事として支えてきた人です。
家では、妻と二人で7人の子どもを育ててきました。「とにかく無我夢中の子育てでした」と本人は振り返ります。いまも大学に通う子がいて、孫もいます。
2023年。新人として、はじめての選挙に立ちました。知名度は、ありませんでした。出陣式のあいさつで、こう語っています。
「ふるさと・阿蘇に誇りが持てる、ふるさと・阿蘇に感謝できる。そういう希望あふれる阿蘇市を築いていきたい」
――2023年、出陣式のあいさつから
このとき掲げたのは、「命を守る防災」「観光」「移動の足」「農林・畜産業」「子どもから高齢者までの安心」の5つでした。そのうち、暮らしに身近な約束から、見ていきます。
「子や孫たちが誇りに思ってもらえる阿蘇市の未来を残していきたい」
「子どもから高齢者まで安心して暮らせるまちをつくります」
「防災減災・感染症対策で命を守ります」
「声をカタチにすることで、皆さんが少しでも豊かになり、安心して生活していける環境づくりを目指してまいります」
同じあいさつは、こう締めくくられていました。
「すぎたに保信は阿蘇市で生まれ、阿蘇市で育ち、阿蘇市のために生き抜くと決意しました。この情熱だけはどの候補にも負けません」