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災害のとき、道をふさぐ車を素早く動かす
安全なまち

災害のとき、道をふさぐ車を素早く動かす

県とレッカー事業者が「災害時の車両移動協定」を締結
※ 写真は仮(モノクロ)です。差し替え予定。

熊本県は、地震や水害などの災害が起きたときに心強い、新しい協定を結びました!

一般社団法人「九州レッカー事業協力会」と結んだのは、「災害時における車両等の移動協力に関する協定」。県庁で行われた締結式には、この仲介役を務めた公明党の城下広作県議も同席しました。

いつ起こるかわからない自然災害に備え、私たちの安心につながる大切な取り組みをご紹介します。

どんな協定なの?

この協定は、大きな災害が発生したときに、県の要請を受けたレッカー事業協力会が道路に放置された車や立ち往生している車をスピーディーに移動させるというものです。

これにより、以下のようなメリットがあります。

「命の道」の確保救急車や消防車がスムーズに通れるようになります。

スムーズな物資支援被災地へ救援物資を運ぶトラックなどの通行を妨げません。

災害時の大渋滞や車の放置は、救助活動の大きな妨げになるため、この連携はとても重要な意味を持ちます。

関係者のコメント

締結式では、それぞれの代表から力強い言葉がありました。

木村敬 熊本県知事

「県民の命と暮らしを守るためには、関係機関と団結して防災力を高めることが必要です」

九州レッカー事業協力会・岩崎太 会長

「道路上の車両を取り除くことで、いち早く災害復旧ができるよう協力したい」

災害時の「初動」を守るために

今回の橋渡し役となった城下県議は、「災害時の初動体制の確立において重要な協定。今後も県民の安全・安心の確保へ全力を挙げる」と語りました。

いざというとき、救助や復旧が1分1秒でも早く行われるための仕組みづくり。私たちの日々の安心を支えてくれる、心強いニュースですね。

※ これは公開前の完成イメージ(案)です。文章・写真はご本人・県本部の確認後に確定します。